朝の日差しを観測しましょう。(ラズベリーパイで作る光センサー検出システム編)

朝の日差し(明るさ)って、どのように変化するのでしょうか?
日が昇っていくと伴に、周囲が次第に明るくなっていくことは想像できますね。しかし、「どのように?」という問い掛けに対して、ズバっと明快に解答できる方はそれほどいないのではないでしょうか?

では、その問い掛けに対し、ラズベリーパイで作る光センサー検出システムで実証実験してみましょう。まずは、我が家の窓際に以下のような光センサー検出システムを設置して日差しを観測してみました。

ラズベリーパイで作る光センサー検出システム

ラズベリーパイで作る光センサー検出システム

今回は、ラズベリーパイと光センサーを使用しています。以下の赤丸部分が光センサー(CDSセル)のデバイスで、この部分に日差しがどれくらい当たるのかを観測します。

日付: 2018年8月25日 (土)
天候: 晴れ
場所: 横浜市 [我が家の東向き2階部屋]

朝の日差しの変化 (横浜市内)

朝の日差しの変化 (横浜市内)

考察: この観測結果から分かったことが2点あります。

  • 4時30分から5時30分の凡そ1時間ぐらいで、急激に明るくなっていることが分かります。日の出はこの時間帯ですね。
  • AM6時頃になると、ほぼ日中の日差しと変わらない明るさまで上昇しています。

気付き

東雲(しののめ)と言葉があります。意味は、「夜が明けようとして東の空が明るくなってきたころ。あけがた。あけぼの。」とのこと。この観測結果から、東雲は4時30分頃と推測できます。

「どのように」を解答します。

このように、日差しを明るさの数値としてデータ化することで、「どのように」の問い掛けに対し具体的に解答できました。明るいとか暗いの表現だと人間の感性が入って、ばらつきが発生し正確ではありませんね。光センサー検出システムは IoT の1つの例ですが、他にも状況や環境を観測しデータ化することはとても重要です。皆様もぜひ IoT でデータ化や数値にトライしてましょう。

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