IoT 検定を独学で合格する方法 (2. 産業システムと標準化)

今回の「2. 産業システムと標準化」は、日進月歩で世界レベルで状況は変わっていきますので、試験作成者としては難しい分野だと思います。そういう意味では、実績がある電力系のHEMSMDMS, 世界各国におけるIoTプロジェクトが出題しやすいのでは、と考えています。

IoT関連の産業システム

電力系、農園・農場、工場などですかね。電力系でスマートメーターを接続するのは、Wi-SUN  (ネットワーク)となります。

  1.  HEMSは  Home Energy Management System
  2. MDMSは Meter Data Management System
  3. この HEMSMDMS の関係図は?
  4. さらに、スマートグリッド, スマートホーム, スマートメーター との関連性を深め、各レイヤーのポジションを理解すればいいでしょう。ご参考に http://www.tepco.co.jp/pg/technology/smartmeterpj.htmlをどうぞ。ちなみに、東京電力さんは2020年までに スマートメーターを2,700 万台設置する予定ですが、2017年現在、私の家はまだです。
  5. スマート農場植物工場 では、既存の農場や農園等の違いや利点を理解すればいいでしょう。 閉鎖的に日照時間を制御できる点など。
スマートメータプロジェクト

スマートメータプロジェクト
(http://www.tepco.co.jp/pg/technology/smartmeterpj.html より)

世界各国におけるIoTプロジェクトに関する知識

有名どころを抑えましょう。残念ながら、日本のIoT推進コンソーシアムはIoT検定スキルマップにないようですが。。

  1. インダストリー4.0: ドイツ政府が推進する製造業の高度化を目指す戦略的プロジェクト
  2. インダストリアルリアルインターネット: アメリカの企業連合が中心
    (エネルギー、ヘルスケア、製造業、公共、運輸の5つの領)
  3. 中国製造2025: 2025年までに「世界の製造強国入り」 -> 第2段階(2035年) -> 第3段階(2045年)

標準化に関する知識

各業種や企業で様々で乱立状態すね。試験と対象になるキーワードでもこれだけありますから、 本当に標準化はできるのでしょうかね。まさに、時代は IoT 戦国時代です。 サムスン(Samsung)なんか複数に参加していますね。

  1. AllJoyn : 米クアルコム(Qualcomm)
  2. Allseen Alliance: Linux Foundation によって、IoT/IoE(モノ のインターネット/すべてをつなぐインターネット)の実現を目指して
  3. OIC : インテル(Intel)、サムスン、Cisco、GE
  4. Thread  : グーグル主導, サムソン
  5. HomeKit : アップル、IBM

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