普通のつぶやき と IoT のつぶやき の違いについて ( Post a tweet using MESH )

みなさん、ソニーのMESH ってご存知でしょうか?

IoT に興味があるけれども、プログラミングは苦手という初心者には、ぜひともお薦めなのがこのMESH です。MESH なら、お絵かき感覚で簡単に IoT を体験できます。IoT を理解するには、IoT関連の雑誌や書籍から知識を得るのも大切ですが、やはり自分で触ってIoTを楽しむというのが、より重要です!

さて、以前に 当ブログでMESH 関連を紹介してきました。

百聞は一見に如かず、IoT セミナーには IoT 実演を!

ソニーのMESHでトイレカウンターを作ってみました。

このトイレカウンターがここ最近休眠状態だったので、ひさびさこのレシピを稼働させてみました。しかし、残念ながら期待通りに動作しませんでした。「なぜだろう?」とあれこれ調査していくと、原因が分かりました。なんと MESH と連携していた IFTTT(イフト)のサービスが知らぬ間に閉鎖されていました。IFTTT(イフト)のサービスは無料で利用していたので、何も文句が言えなくて「仕方がないなあ」と思い、代替え可能な IFTTT(イフト)のサービス ( Post a tweet using MESH ) を見つけました。この新サービスでは、Twitter へのつぶやきに Time スタンプや タグの検出情報が追記できるので、前 IFTTT サービスよりもかなり便利になっています。ただし、調子に乗って トイレ―カウンターを酷使してしますと、 IFTTT サービスから以下のメールを受信しました。

Post a Tweet using MESH

Post a Tweet using MESH

Limits: 100
Hi xxxxxx,
IFTTT has a daily limit of 100 Tweets. Your Applets have posted 75 Tweets so far this day. When the daily limit is reached, your Applets that post Tweets will be paused until Thursday, May 03, 2018.

Hi xxxxxx,
You have reached IFTTT’s limit of 100 Tweets.
All of your active Applets that post Tweets are paused until Thursday, May 03, 2018.

これらのメールによりますと、MESH からの Twitter へのつぶやきは、1日 100回までのようです。確かに、 IoT になると、人ではなくもの (thing) がネットにアクセスしますので、MESH だと人以上に頻繁でかつ大量のデータが送信されますからね。そのため、一見、利用者にとって 100回の制限値は不便に見えるかもしれませんが、この制限対応は適切だと納得できます。もし無制限につぶやきを許容しますと、Twitter サービスが想定しているアクセスを大幅に上回り、Twitter のシステムダウンになるかもしれませんね。このリスクは Twitter のサービスだけでなく、他の IT サービスでも同様に起こりえるケースです。そのため、IoTのサービスでは、ITサービスのレベル以上にアクセス許容のパフォーマンス向上が求められます。なので、以前使用していた IFTTT のサービスはこのような制限値がなかったため、意図的にサービスを停止したかもしれません。ガッテン (^^)

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