パソコンの廃棄にはHDDのデータ消去をしましょう。

年始年末の大掃除の時期に、使わくなったパソコンを廃棄しました。20年前のパソコンなので、どちらかと言うと「使えなくなった?」というのが正確かもしれません。しかし、使えなくなったとしても、そのまま廃棄せずに内臓 HDD のデータを消去してから廃棄しましょう。この廃棄した 内臓 HDD からデータを取得する人が本当にいるかどうか知れませんが、情報漏えい防止策として実施するべきです。
ただし、単にHDDをフォーマットするだけではデータが残存し復旧できる可能性がありますので、データ消去法に注意しましょう。重要な情報を記載している紙をシュレッダーにかけるように、HDD 全てのデータに上書きする必要があります。そのため、HDD データ消去ツールの使用を推奨します。上書き回数も1回でなく2回や3回も実施し、安心できます。お金を掛けたくないのであれば、「HDD データ消去、フリーソフト」と検索すれば色々ツールがネットで見つかります。いやいや、情報漏えい防止ためにフリーソフトをインストールするのは、本末転倒という考えもありますよね。そこで、お薦めなのは、Windows標準機能である Cipher コマンドです。
HDDドライブをフォーマット後に使用

C:\> cipher /w:[ドライブ名]

で簡単に実行できます。HDDドライブをフォーマット後に実施して下さい。
ドライブ名を決して間違えないようにお願いします。

Pro-600L

Pro-600L

この20年前のパソコンは、エプソンダイレクト Endeavor Pro600L です。今では当たり前ですが、当時としては珍しくCPU、メモリ、HDD等をオーダーメイドできました。その甲斐あってか、OS, CPU, HDD, メモリ は時代に合わせて個別にバージョンアップしてきました。LAN ポートやUSB I/Fも元々なかったので、PCI 拡張ボードで何とか凌ぎ、よくここまで耐えてきました。ノートパソコンでなく、かえってデスクトップパソコンだったから長生きできたのでしょう。

OSの変遷履歴
Windows98SE –> Windows2000 –> Windows XP Pro
–> Windows7 に乗り換えできずに断念。

時代ともに、OS, CPU, HDD, メモリ、周辺デバイス等のバージョンアップや増設をするのに、一筋縄ではいかなかったことをよく覚えています。色々トラブルにハマって、楽しく勉強ながら何とか解決に漕ぎ着けてきました。(^^)
今回、HDD データを消去するのにほぼ丸一日かかりました。老体にムチを打っての最後の大仕事が、このHDDデータ消去でした。Endeavor Pro600L ご苦労様でした。

自作 IoT に興味がある方は、「楽しい IoT 自作」 一覧

お問合せ はこちらから

最後までお読みいただきありがとうございました!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
以下のお好きなバナーをポチっとクリックして頂けると、とても嬉しいです!
 (複数回は大歓迎!)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加