横浜でも蛍が見えます。(2017年)

6月に入りました。6月と言えば初夏で、「衣替え」「梅雨」「あじさい」等を色々思い浮かべますが、私的にはここ最近「」ですね。なぜかと言いますと、暗闇に幻想的な光を放つ蛍が近所の森林で観察できるからです。この季節になりますと、夕暮れ時に近所の老若男女が集まって、その優美さを唯々鑑賞しています。

蛍

といっても、私は横浜に住んでおり、こんな都会の横浜で蛍が見えるとは大変驚いています。またそれ以上に、自然が回復していく過程を目の当たりしました。この蛍が見える森林は、現在きれいに整備されていますが、つい最近まで不法投棄が絶えない場所でした。当時の森林はゴミが散在し、近所の方もあまり近寄らない場所でした。そこで、横浜市と近所の方が協力してゴミを取り除き、市民の森として整備しました。

  1. ゴミを取り除く。
  2. 散歩道を整備し、自然保護のための立入禁止区域を定めた。

この2点を遵守するだけで、不法投棄がされるゴミ森林だった場所が、蛍の生息できる自然の森へ驚異的に回復しました。その優美な蛍の映像をこの度ナイトショットモードで撮影しましたが、やはり難しいですね。たまに、白い光がほわっと見えるのが蛍です。スマホでは何も見えず、ただの黒画でしか見えません。

この映像を編集していた時に、トランプのパリ協定離脱のニュースが流れ、ふっと、ある考えがよぎりました。蛍は、我々人類へに何かを警告しているかも。ゴミ(人工物)に生息をはく奪されていた蛍が、その優美な光をビデオカメラ(人工物)にうまく写さない。自然の恵みを享受したいのであれば、自然への謙虚な姿勢。一人身勝手な行動をする人は、何れ天罰が落ちるかも。

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